安曇野に住む、矢村の日々の出来事や思い、趣味のFXなど・・・
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長い事、ブログは休止状態になってしまいましたが、ふと思い立ち、今日は書いています。
相場を見ておられる方の中には天体の動きに注目されている方も多いと思います。僕はそれほど気にしていませんが、月の満ち欠けくらいは多少、気にしています。相場を人間の感情が動かしているとすれば、確かにそれは、きっと自然の大きな流れと無関係ではないのだろうと思います。
今日、たまたまテレビで太陽の黒点が消えてしまったなんてニュースを見ました。周期的には現在、黒点が増える時期らしいのですが、逆に消滅してしまったようです。この異常現象は昨年の8月くらいからのようで、その後、世界金融恐慌を迎えています。黒点は太陽活動が活発な時期に現れますから、本来、太陽が活発化する時期なのに現在は太陽が活発に活動していないという事なのでしょう。
もしかしたら何十億年という時の流れの中では周期的なものかもしれませんが、人類の観測史上的には、極めて異常のようです。
僕のおじさんは趣味で養蜂を行っていますが、暫く前にミツバチの巣箱が全滅してしまったと切ながっていました。その時は特に気にも留めずに、「それは残念だったね~。」と聞き流していましたが、先日、ロッヂを経営するお客さんのところで、知り合いの養蜂農家が壊滅状態だと話を聞きました。本来なら分蜂する時期に、分蜂することなく蜂が消えてしまうのだそうです。このミツバチの謎の失踪現象は調べてみると、僕の住んでいる地域に限った事ではなく、日本全土というより全世界的に起こっている怪現象のようです。この現象は養蜂農家だけでなく、ミツバチに受粉してもらっている果樹農家でも、かなり頭の痛い事のようです。消えたミツバチは一体、何処へ行ってしまったんだろうか?
このミツバチの謎の失踪現象の原因ですが、農薬のせいだとか、伝染病だの寄生ダニなど、色々と言われていますが、全世界的に起こっていることから、僕は黒点が消えてしまった太陽と関係があるのではないかと思えてなりません。太陽から届くのは可視光線だけでなく、放射線や磁力線など人間の感覚器官では捉えることのできないものがあります。ミツバチは太陽の位置を把握する昆虫ですから、太陽活動の異常によって、放射線や磁力線などが変わってしまっていたら、ミツバチが見えている世界は大きく変わってしまっているのではないかと思えるのです。もちろん僕は学者ではないので、根拠はありませんけど・・・。
ミツバチの失踪現象なんて、いかにも天変地異の前ぶれのような気がします。原子力以外は、この地球上に存在するものの、ほぼ全てが元を正せば太陽エネルギーの産物です。その太陽活動が現在、もしターニングポイントに差し掛かっているとしたら、現在、騒がれている温暖化や環境問題など人類活動が引き起こしたとされる現象の比ではない大きな変化、つまり天変地異がやって来る時が近づいているような気がしてなりません。それをミツバチたちは、いち早く察知しているだけではないのだろうか・・・。
上に書きましたロッヂを経営されてる方が「見た目はいつもの山だが、何かがおかしい。」と言われていました。多少の違いはあっても、今年も、いつもの春を迎えていますが、何か大きな変化が水面下で進行しているような気がしてなりません。もっとも、そんな事を考えたり思ってみたりしてみても何ができるわけでもなく、その日その日を生きるしかないのですが・・・。
FXですが、最近はお蔭様で仕事が忙しく、あまりトレードが出来ていません。僕個人は120円台と130円台でポンドのロングポジションを持ったまま、模様眺めをしています。現在、世界的に低金利ですが、いずれインフレ局面に以降していくのではないかと僕は思っていますが、果たしてどうなりますか・・・。
相場を見ておられる方の中には天体の動きに注目されている方も多いと思います。僕はそれほど気にしていませんが、月の満ち欠けくらいは多少、気にしています。相場を人間の感情が動かしているとすれば、確かにそれは、きっと自然の大きな流れと無関係ではないのだろうと思います。
今日、たまたまテレビで太陽の黒点が消えてしまったなんてニュースを見ました。周期的には現在、黒点が増える時期らしいのですが、逆に消滅してしまったようです。この異常現象は昨年の8月くらいからのようで、その後、世界金融恐慌を迎えています。黒点は太陽活動が活発な時期に現れますから、本来、太陽が活発化する時期なのに現在は太陽が活発に活動していないという事なのでしょう。
もしかしたら何十億年という時の流れの中では周期的なものかもしれませんが、人類の観測史上的には、極めて異常のようです。
僕のおじさんは趣味で養蜂を行っていますが、暫く前にミツバチの巣箱が全滅してしまったと切ながっていました。その時は特に気にも留めずに、「それは残念だったね~。」と聞き流していましたが、先日、ロッヂを経営するお客さんのところで、知り合いの養蜂農家が壊滅状態だと話を聞きました。本来なら分蜂する時期に、分蜂することなく蜂が消えてしまうのだそうです。このミツバチの謎の失踪現象は調べてみると、僕の住んでいる地域に限った事ではなく、日本全土というより全世界的に起こっている怪現象のようです。この現象は養蜂農家だけでなく、ミツバチに受粉してもらっている果樹農家でも、かなり頭の痛い事のようです。消えたミツバチは一体、何処へ行ってしまったんだろうか?
このミツバチの謎の失踪現象の原因ですが、農薬のせいだとか、伝染病だの寄生ダニなど、色々と言われていますが、全世界的に起こっていることから、僕は黒点が消えてしまった太陽と関係があるのではないかと思えてなりません。太陽から届くのは可視光線だけでなく、放射線や磁力線など人間の感覚器官では捉えることのできないものがあります。ミツバチは太陽の位置を把握する昆虫ですから、太陽活動の異常によって、放射線や磁力線などが変わってしまっていたら、ミツバチが見えている世界は大きく変わってしまっているのではないかと思えるのです。もちろん僕は学者ではないので、根拠はありませんけど・・・。
ミツバチの失踪現象なんて、いかにも天変地異の前ぶれのような気がします。原子力以外は、この地球上に存在するものの、ほぼ全てが元を正せば太陽エネルギーの産物です。その太陽活動が現在、もしターニングポイントに差し掛かっているとしたら、現在、騒がれている温暖化や環境問題など人類活動が引き起こしたとされる現象の比ではない大きな変化、つまり天変地異がやって来る時が近づいているような気がしてなりません。それをミツバチたちは、いち早く察知しているだけではないのだろうか・・・。
上に書きましたロッヂを経営されてる方が「見た目はいつもの山だが、何かがおかしい。」と言われていました。多少の違いはあっても、今年も、いつもの春を迎えていますが、何か大きな変化が水面下で進行しているような気がしてなりません。もっとも、そんな事を考えたり思ってみたりしてみても何ができるわけでもなく、その日その日を生きるしかないのですが・・・。
FXですが、最近はお蔭様で仕事が忙しく、あまりトレードが出来ていません。僕個人は120円台と130円台でポンドのロングポジションを持ったまま、模様眺めをしています。現在、世界的に低金利ですが、いずれインフレ局面に以降していくのではないかと僕は思っていますが、果たしてどうなりますか・・・。
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久しぶりの日記です。
10月の中旬頃から、1ヶ月半ほど体調を崩しまして、そのまま日記を書く気力が失せて、長いことお休みしてしまいました。気がつけば年末です。(笑)
その間に日本には、かつてないスピードで不況が襲い掛かり、えらい事になっています。ニュースばかりでなく、身近なところでも不景気な話を聞くようになりました。幸い僕は今のところ、特に不況の影響はなく、仕事もプライベートも楽しく過ごさせて頂いています。しかし、このまま急速な不況が進んでいけば、僕も影響を受ける事は必至であり、来年はどうなっているかと心配です。
為替相場の方も金融危機のお蔭で1年前からは想像もできないようなレートになっています。夏以降、底無し沼状態で円高が進んできたわけですけど、そろそろ終りは近いのではないかと思っています。アメリカがあんな状態なので、ドル円は分かりませんけど、クロス円は春までに反転するのではないかという気がしています。
ポンド円の日足チャートを見ますと、ボリンジャーバンドは下向きではあるものの収束してきていますし、RSIもダイバージェンス気味です。個人的には、なんか熟してきたって印象です。もう一段下に下げても5円以内ではないかと想像しています。大きくリバウンドする時期が近づいている気がします。今日現在133円近辺ですが、一旦リバウンドしたら160円台まで、値幅にして30円が狙えるのではないかと期待しています。リバウンドすれば、滅多にない大きな収益チャンスだと思うので、現在、虎視眈々とタイミングを見計らっています。もっとも皆が狙っているんでしょうけど。(笑)
1月上旬には大きくリバウンドしてくれると嬉しいけど、案外、まだズルズルと落ち続けたりして・・・。
まっ、大きなリバウンドを夢見るだけでも楽しい気分になれて良いんですけどね。
果たして、どうなりますか・・・。
10月の中旬頃から、1ヶ月半ほど体調を崩しまして、そのまま日記を書く気力が失せて、長いことお休みしてしまいました。気がつけば年末です。(笑)
その間に日本には、かつてないスピードで不況が襲い掛かり、えらい事になっています。ニュースばかりでなく、身近なところでも不景気な話を聞くようになりました。幸い僕は今のところ、特に不況の影響はなく、仕事もプライベートも楽しく過ごさせて頂いています。しかし、このまま急速な不況が進んでいけば、僕も影響を受ける事は必至であり、来年はどうなっているかと心配です。
為替相場の方も金融危機のお蔭で1年前からは想像もできないようなレートになっています。夏以降、底無し沼状態で円高が進んできたわけですけど、そろそろ終りは近いのではないかと思っています。アメリカがあんな状態なので、ドル円は分かりませんけど、クロス円は春までに反転するのではないかという気がしています。
ポンド円の日足チャートを見ますと、ボリンジャーバンドは下向きではあるものの収束してきていますし、RSIもダイバージェンス気味です。個人的には、なんか熟してきたって印象です。もう一段下に下げても5円以内ではないかと想像しています。大きくリバウンドする時期が近づいている気がします。今日現在133円近辺ですが、一旦リバウンドしたら160円台まで、値幅にして30円が狙えるのではないかと期待しています。リバウンドすれば、滅多にない大きな収益チャンスだと思うので、現在、虎視眈々とタイミングを見計らっています。もっとも皆が狙っているんでしょうけど。(笑)
1月上旬には大きくリバウンドしてくれると嬉しいけど、案外、まだズルズルと落ち続けたりして・・・。
まっ、大きなリバウンドを夢見るだけでも楽しい気分になれて良いんですけどね。
果たして、どうなりますか・・・。
プロフィール
HN:
矢村 やすけ
性別:
男性
自己紹介:
田舎でノンビリ楽しく家族と暮らしています。FXはゼロから、いろいろと勉強しながら挑戦しています。利益が上がる事はもちろん嬉しいですが、様々な事を学べるのも楽しいです。
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